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スター・トレック イントゥ ダークネス 了

べネディクト・カンバーバッチ様大変素晴らしゅうございました。
とはいっても、他には「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」しか観てませんけど。
ドラマのシャーロックは未鑑賞。

映画の出来としては前作の方がシンプルで好きかなぁ、と。
なんだかアメリカでの評価とダブってなんですけど。

今作の良いところは
演出の良さ(映像としての見どころの多さ)
カンバーバッチの演技と役どころ
カークとスポックの関係性の掘り下げ

それに比べて悪く感じたところは
話の詰め込み過ぎ(今回新たにはほとんど掘り下げられることのないキャラクター、チェーホフとか)
(テーマの大切なものを守るためになにを犠牲にできるか。犠牲なったものへの悲しみの連鎖を乗り越えるにはどうするかという問題に対する解答が希薄)

というところかな。

みんなそれぞれ大切なものを守りたい、その中での解決はどうするのか。
という点に対してのリアクションが私としては少し不満。

アメリカでの「前回の明るさが消えた」っていう評価はおおむね当たり。
若さあふれるバカな乗りは一部健在ながらも、テーマの「大切なものを守る」「なにを犠牲にできるか」ということから
「責任」を意識したセリフや演出が多く、重々しい点は好評価にも悪評価にも繋がります。

ま、相変わらず無責任な行動が多いわけですが(笑)

私としてはカンバーバッチの役どころも気に入ってるので好評価ですけど。
終盤のカークによる修理のシーンはもうちょい違う描き方をして欲しかったかな。


良かったのだけれども、人に勧めるには個性が弱い気がする。前作ありきなところもあるし。
前作もドラマを知ってるとより楽しめるところがあったけど、いちおう初見で楽しめますので。
前作を気に入ってる人はやっぱり観に行くべき。
個人的にはワープ後の映像的な余韻が良かった。
未鑑賞の人には勧めないけど、私はまた観るかも。

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